約 2,004,337 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/561.html
参加メンバー こむお(記) 場所 福井県産業会館 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプB バウンシングBAABだったような。。とにかく空気 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準優勝 こむおの感想 ■道中 こたろー君の新車で福井に乗り込みました。 はるさん、ぱわにきさん、はしおくん、なせさん、自分の6人パーティ。 人数が多いとわいわい楽しいですね。 ■レースについて 結論から言うと、また、モーターで失敗しました。 前回の大阪でモーターが死んだので、新しくHDPを作り直して臨みました。 1次1回目:31.9s ⇒ ばっちり。 1次2回目(抽選):アルカリで33.0s ⇒ うーむ怪しい。。こいつ、アルカリあかんのか。。でも代えないし。。 2次:1レーンでCO ⇒ やばすぎ。。少々落とさねば。。 準々決勝:32.5s ⇒ つま恋の攻めすぎの反省を活かし、狙い通り抑え気味の走りで勝ち上がり。良かった。 準決勝:32.9s ⇒ 想定どおりのタイムで勝ち上がり、も、6周目で飛んでがっつりモーターロック。 モーターちんちんで戻ってくる。やばい。 そうでなくてもアルカリ苦手っぽいモーターなのにこれはまじでやばい。 優勝決定戦:34.2s ⇒ ぶっちぎられて2位完走。 優勝タイムは31.9s。準決勝後のモーターロックがなくても勝てなかったですね。 優勝された方の走りは本当に見事でした。おめでとうございます。 ■まとめ 神様、いてくれてもいいんじゃないの(´・ω・`) モーターがトラブってても、みんなが飛んで勝つとかさ、そんなラッキーがあってもいいんじゃないのぉぉぉぉぉ!!(´つω;)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/555.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプAミラー バウンシングABAB 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準決勝進出 こむおの感想 いやー本当に難しいですね。 一次予選は今年一番の快走を見せて、5周目のオメガで周回遅れにおいつきながら32秒フラット。 5コーススタートだったので、速度ののった状態で緑と黄色のスロープに突入していますが、しっかりクリアしています。 今日はキタんじゃないかと思ったのもつかの間、次は緑でバイーン。 準々決勝はギアを超速からEXに落として、電池もさらに垂らして33秒4で勝ち上がるも、準決勝はスタート直後の黄色スロープでバランスを崩して壁に乗り上げてしまい、そのタイムロスが響きストレート1枚弱の差で敗退。 タイムは34秒フラットぐらいでした。 良かったときと悪かったときの動画を見返すと、明らかにマシンの挙動が違うので、良いときの挙動が常に再現できるよう、試行錯誤したいと思います。 ジャパンカップもあと少し、悔いを残さないように頑張ろう。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/551.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプAミラー バウンシングBAAB 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準々決勝敗退 TOMMY オープン 1次予選敗退 こむおの感想 ナニコレ、ハイラナイじゃない。 タイヤ径小さくして、グリップ抜いて、スラスト入れて、モーター落として、ブレーキ下げて、、、 それでもスロープが入らない。 入れてる人は魔法使いですか? 僕にはまったくワカリマセン。 ちょっと頭混乱中デアリマス。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/20.html
参加メンバー こむお カツサマ 結果 JCJCで1カ月にわたる修行を重ね、こむおはJCJCで3.10を切るレベルに!! そのままの勢いでチームとして大会初参加!! 結果、こむおもカツサマも派手にぶっ飛びコースアウト!!! 人生最大の屈辱でした。(byこむお)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/382.html
( A`)スレまとめ ( ^ω^)&( A`) http //imepita.jp/20081010/648890 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086672673.jpg 川 ゚ -゚) http //imepita.jp/20081013/580450 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086622690.jpg ( ● ● )&( A`)&( ^ω^)&( ´∀`)&(´・ω・`) http //imepita.jp/20081013/658070 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086696812.jpg ( A`) http //imepita.jp/20081013/659610 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086726014.jpg 川 ゚ -゚) http //imepita.jp/20081013/720090 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086746755.jpg ( ● ● ) http //imepita.jp/20081014/007560 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086572320.jpg 从 ゚∀从&川 ゚ -゚) http //imepita.jp/20081014/169850 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086596811.jpg ξ゚⊿゚)ξ http //imepita.jp/20081014/638310 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086649790.jpg 第12話より http //imepita.jp/20081204/822090 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1228431530859.jpg 避難所 ツンとハイン描いたよー http //imepita.jp/20081027/767170 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1225189433779.jpg 兄者ってこんな感じ? http //imepita.jp/20081114/837500 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1227490881838.jpg 【第二部】 2話より 荒巻ツン http //boxman.jp/neta/gazou/src/1237791522255.jpg
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/214.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19604 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年9月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 新設計の専用Xシャーシ用小径3本スポークナローホイールと24mm径の小径ナロータイヤを装備。 Xシャーシのキットでは唯一、細身の小径タイヤ・ホイールである。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 ジャパンカップで先行発売されたものはシャーシがブラック、ギヤケースやリヤステーがクリアの特別仕様だった。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」に登場。 物語途中で破壊されたシャドウブレイカーZ-3に代わる、一文字烈矢の2代目のマシン。 ブレイカーシリーズとして発売された中では3番目だが、Z-1の番号が示すように劇中で開発された最初のブレイカー(なお、ドラマCDではブレイカーシリーズの試作型である『インフィニティブレイカー Z-0』が登場するが、こちらはキット化されていない)。 弟機2台よりも鋭いノーズと、ウイングの代わりに設置された大型のリアフィン2本が特徴で、コックピット脇のエアインテークから走行風を取り込んで後方に強力な気流を生み出すという謎機能を持つ。 中にタービンでも積んでたんだろうか? じつは原作MAX編序盤に、土屋博士の回想という形で登場していた。 しかしこの時はまだデザインが決まっていなかったらしくただ単にマックスブレイカーのウィングを取り払っただけのようなものだったが、結局このデザインに変更したようだ。 また、原作の一文字博士の日記や烈矢の回想の中では、ナックルブレイカーの原型、もしくは初期段階と思しきマシンも登場している(一文字博士の日記の中で出てきたマシンはナックルブレイカーからリヤカウルとヘッドライトをオミットしたようなデザイン。烈矢の回想の中に出てきたマシンは同じもののはずだが、なぜかほぼナックルブレイカーと同形状になっていて若干マーキングが違う程度になっている)。 アニメ版でもZシリーズの一台目として登場。 当初はボルゾイタワーで保管されていたが一文字正宗によって秘密裏に持ち出され、レースを観戦していたみなみに託され、紆余曲折あって烈矢の新たなる相棒となる。 一定の速度を維持するとリアフィン根元のインテークが少しずつ開放されてゆき、マシン前面に空気の壁「ナックルバリア」を生成する能力を持っている。 バリアとは言うもののこの空気の壁はものすごい破壊力を持っており、マシンは触れただけで破損しながら吹き飛び、プラ製のコース壁面をぶち抜き、コンクリートを凹ませる。 しかしナックルバリア発生前はマシンが非常に不安定に欠点がある(一緒に見ていた大神博士は「くしゃみをしながら走るマシン」と馬鹿にしていた)。 だがこのバリアの本質は攻撃ではない。 不安定な状態で速度を維持し続けることができればインテークが全開放され、それに伴いナックルバリアも大型化。最終的にはバリアを突き抜けて超加速する必殺走法「ナックルストーム」が発動する。 政宗曰く「フルパワーに達するまでは不安定な暴れ馬」。また、バリアの破壊力に興味を示す大神博士に対しては「あなた好みのマシンではない」と切り捨てている。 ギミック上、ナックルストームを発動するにはかなりの時間がかかるが、後に烈矢の改良でノーズサイドにエアインテークを設けることで克服する。 【VIP内での評価】 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ナッコー!ナッコー! ( ⊂彡 | | し ⌒J 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19604knuckle_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19604 【備考】 ナックルブレイカー マックスブレイカーミニ四駆BOOKのプレゼントキャンペーンでは、応募券をはがきに張って送ると抽選でナックルブレイカー ブルーメッキキットが当たるキャンペーンが実施された。 バリエーションとして、カラーリングとタイヤ・ホイールを変更したナックルブレイカー ブラックスペシャルが、シャーシをXXシャーシに変更したブルースペシャルがある。 2018年4月30日(月・祝)、5月1日(火)に行われたTCK×ミニ四駆コラボイベント「TCK×TAMIYAミニ四駆GRANDPRIX」にて笹川 翼をイメージしたステッカーを追加した特別キット「笹川 翼 オリジナルミニ四駆 ナックルブレイカー特別仕様」が販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/592.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※) 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用 [概要] 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つずつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ圧倒的なまでの駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 また、ミニ四駆シャーシの中では最も重いが、その分高い剛性を誇り、かつ前述の駆動効率の良さが十二分に速度を補う。 精度も最初期型のセンターユニット(1・2番金型)を除いてどれも高く、初心者でも安心して使えるシャーシ。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 2009年5月発売の軽量センターシャーシセット(スモーク)さえあればGUPのみですべて組みあがってしまうあたりが笑える(まぁ透明素材の実用性はさておいて・・・) ボディもGUPでポリカーボネイトがある。 2011年3月26日に出たMSカラーシャーシセット(パープル・グリーン)及び(シルバー・ピンク)や、2012年2月25日に出たMS強化シャーシセット(ホワイト)等を使っても組める。 駆動系の独特な構造のためか、トルクが少々不足気味になる傾向があり、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパーダッシュ・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載したシャフトドライブシャーシと互角以上に戦えるのである。 また、以前はハイパーダッシュで速すぎて制御できない場合、トルクPROまで落とす事になってしまっていたが、その中間を埋めるライトダッシュPROが発売された事により、セッティングの幅が大きく広がったと言える。 シャフトドライブシャーシは研究し数をこなせば最終的にはMSより速くなるといわれる。 と言ってもここまでになるのはかなり時間がかかり、大変なうえに最近の公式の場合、下手にスピードをあげると1週目ですっ飛ぶことが多い・・・ MSは一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこからが難しいといわれる。 手軽に早くしたいならMSのほうがかなり簡単。 また、そうは言っても簡単にすごいスピードにしてしまう人も結構いるので、何がどうとはいえないとNE。そこがミニ四駆の奥が深いところw 「シャーシ一式分のランナー成形品の中にバンパー用ガイドローラーパーツが一切含まれない」という、地味ながらレース用ミニ四駆シャーシとしてはかなり珍しい(ローラーのない時代に生まれたTYPE-1を除くと本シャーシのみ?)特徴を持つ。 ランナーから切り離して使うプラローラーがないかわりに、一般的なMSシャーシ採用マシンキットには16mmプラローラー(軽量セットアップローラーズ16mmの色違い。「低摩擦プラローラーセットの19mmじゃないほう」と同型、と言ったほうが通りがいいかもしれないがこちらは低摩擦素材ではない)が4つ付いており、それらをフロント及びリヤの左右に1つずつ装着するのが標準セッティングとされている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 (軽量タイプをここまでホネホネにしても割と大丈夫。特に強化ギヤカバーを使う場合) 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える(逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) 。 ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている(不具合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える)。 ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただし最近発売された、トルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様)。 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。このスイッチは後続のMAシャーシと全く同じ構造なのでスイッチのパーツは互換が効くようになっている。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテ Mk.III ネロやアストラルスターでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 モーター交換の際、スイッチを落としやすいのも注意。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう。 ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナ・レオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 カラバリなど パープルとグリーンの組合せ。 一貫してグリーンは公式名義だが、現物は蛍光グリーンor黄緑(イエローグリーン)・・・結局どうなの? シルバーとピンクの組合せ。シルバーの現物は銀灰色。 カーボン素材
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/336.html
参加メンバー こむお かつ丸(記) TOMMY だる のっしー 会場 ポートメッセ名古屋 ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:X/XXシャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース 前日からのレイアウト変更は芝の位置のみ。 アイガー上の芝が撤去され、DB後に芝が2枚に。 結果 名前 結果 こむお シャーシ限定:タスキ かつ丸 シャーシ限定:優勝 TOMMY オープン:タスキ だる のーたすお のっしー オープン:タスキ チームでGetしたタスキ ひだりからTOMMY、のっしー、かつ丸、こむおのマシン のっしーのマシンはしれっと写ってますが4独サスです。 優勝直後 やっぱり車とおねーさんは合いますね(*´д`*) 準決勝 決勝 のっしー1次予選 4独サスでタスキゲット かつ丸の感想 ミニ四駆初めて約2年半。優勝できました。 素直にうれしいです。 ただ、これは本当に多くの皆様のアドバイスあってこそのもので、本当に感謝しています。 なにか一つ欠けていても、きっと勝てなかったはず。 チームメイトはもちろんとして、新橋でお会いする皆様はじめ、ありがとうございました。 以下、回顧です。 ■午前:Xシャーシ限定一次予選 前日の反省を生かし、モーターをHD2にして臨みました。電池の電圧もそこそこに。 結果、32秒弱のタイムで2位。走りとしては若干余裕がありそうだったので 徐々に電圧を上げていこうと考えていました。 ■昼練習 電池の電圧を上げ、調整。タイムは31秒5くらいだった記憶(少し曖昧) COしなかったのと、1次予選のタイムを見る限り、7割くらいの確率で 勝ち残れそうだったので、このセッティングで午後は攻めようと考えました。 ■午後1回目:X/XXシャーシ限定一次予選 昼練習通りの設定で練習通りのタイムで勝ち残り。 ただ、周りを見ていると、どうもタイムが1秒程度速くなっている様子。 このままだと、2次予選はちょっと足りないかな、と思っていました。 ■午後2回目:オープン一次予選 電池の電圧をさらにアップ。アイガー上りはまだ余裕がありましたが、下りでコースアウト。 ■X/XXシャーシ限定2次予選 オープン一次予選と同じ電池の電圧でチャレンジ。結果、ストレート1枚分くらい2位に差をつけてゴール。タイムは31秒強。 きっちり電圧に合わせてスピードは上がっているけど、それなりに限界も近づいていたので、準決勝も同じ電圧でいこうかとこの時点では考えていました。 ■X/XXシャーシ限定準決勝 準決勝進出者は15名。1組4人or3人の4レースとなりました。 TOMMYが前日に行っていた通り、ここまで来るとどこに並んでも同じ感じ。 で、またまたこむおさんが「スピード負けは悔しいし、決勝orコースアウトで」とのアドバイスw 正直、飛ぶんじゃないかと思いましたが、どうもオープンの二次予選とか見ていると、2次予選の走りでは駆逐されることは見えていたので、賭けに出て電圧をさらにアップ。限界一歩手前くらいにしました。 で、予想通りどこに並んでも超強豪様ばかり。最終的に第1レースに出たんですが、正直逃げたい気持ちでした。怖すぎる。 結果、30秒6のタイムで勝ち残り。胸を借りるつもりで賭けに出て正解でした。4周目にCOしかけてヒヤヒヤでしたがw やはり準決勝はもはやギリギリの戦いになりますね。 ■X/XXシャーシ限定決勝 電池交換の時点で腕がぷるぷる。2回目なのにえらく緊張しましたorz で、横見ると決勝の常連の方ばかり。勝つというよりも、頼むから3位に残してくれって心情でした。 スタートして一周目。どうも直線速度は2番目のよう。ただ、動画を見たからわかっただけで、その時点では「いけー」としか考えれていませんでしたorz 2周目で見た目上トップに上がり、そのまま5周目へ。最終周が大外でもあり、ずいぶんと差を縮められつつ、なんとかストレート1枚分残して勝利。 むっちゃうれしいんだけど、逆に茫然としていました。びっくり。 ■総括 ここ2カ月くらい、新橋等でみなさまにアドバイスを頂きつつ、「スピードが出るというのはどんなことなのだろう」と試行錯誤していたのですが、まさか優勝できるとは思っていませんでした。 まだみなさんに並べた気はまったくしていませんが、少しでも近づけるようにがんばりたいです。 最後に、チームメイトはじめ、新橋でいつもお世話になっている皆様、練習場所を提供してくださっている新橋レーシングファクトリーの皆様、ならびにレースを開催いただいているタミヤの皆様、本当にありがとうございました。 こむおの感想 かつまるおめでとう! 準決勝、決勝と、超強豪レーサーとの僅差の勝負を制しての優勝、あつすぎた! うれしすぎて抱きつきにいってしまったけど、その後はずかしくて後悔したよ^^; チーム目標の1つ目を早くもクリアやな! 他の目標達成に貢献できるよう、わても頑張る!! TOMMYの感想 かつまるの抜群の走り、すごかった!おめでとう! 自分は1タスキのみ。 オープンで、前日のVSを使ってカッ飛ぼうとしたら、予想外のドンガメ走行で棚ボタたすき。 周りの人に「置きに行ったねー」「昨日の走りはどこへいったのー!?」と言われまくり(笑) まだまだ修行が足らんってことでした(汗) かつまるの優勝は、いいカンフル剤になった! わしも頑張る!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/643.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年7月下旬登場 ●Item No:92318(ブルー)、No:92319(レッド)、No:92320(ホワイト)、No:92321(グレイ) 【本体内容】 マグナムセイバーのアミューズメント景品仕様。 ボディ4色、シャーシ・タイヤ2色の組み合わせで4種類ある。ステッカーは全色共通。 シャーシはスーパー1。ホワイト・グレイボディの箱には幻の赤S1が採用される。 ホイールはブロッケンギガント 21stと同じ金メッキ仕様。 サイドガードはVマシン型に変更されている。赤成型のVマシン型サイドガードはホワイト・グレーボディのキットが初。 このサイドガード変更により元キットに存在したサイドガードとボディの干渉問題が解消され、ボディのサイド部を加工しなくてもそのままサイドガードにサイドローラーがつけられるようになっている。 ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/845/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3823-mini4wd.html 【備考】 First Impactとは、タイヤをスッポリ覆った当時としては衝撃的なフォルムで子供達の心を一瞬で奪った、フルカウルミニ四駆の第一号と言う意味で名づけられている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/104.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高44mm ●Item No:18034 ●本体価格600円 ●1991年6月18日発売 【本体内容】 シャーシはFMシャーシ。 ギヤ比は5:1と4.2:1の2種類。モーター付き。 ホイールはクリムゾングローリーと同型。タイヤはアバンテと同じもの。 ボディーは蛍光オレンジという珍しい色。 さらにすり鉢ローラーも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 タンクローがクリムゾン軍団に対抗するため、あえてホライゾンの血統を捨てて開発したFMマシン。 実際クリムゾン相手にそこそこ活躍したような気はするが、最後は欲を出して(文字どおり)自爆した。 シャーシはクリムゾンのモノを参考にしたフロントミッドシップシャーシだが、ボディはバーニングサンをFMシャーシに合わせて改造したものである。 あまり知られていないが、同作者の「ダッシュボーイ天」にも登場している。 あまり知られていないのも当然、何せ作者急病の関係で単行本化されていないエピソードのためだ。 四熊 輪作という、一応単行本1巻で登場したチョイ役の柔道少年のマシン(但し1巻時点ではミニ四レーサーであるという描写があるだけでレースシーンなどなく、天にアストロ開発のヒントとなる柔道の基本を教えたのみだった。まさか後々再登場するとは読者のだれもが思わなかっただろう)。 コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」5話にチラッと登場。ホライゾンから始まる系統樹の中に描かれている。 なお、商品化されていない超太陽も系統樹に連なっていた。 8話にもチラっと登場。 【VIP内での評価】 FMマシンのベース車としてよく見る気がします。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18034neo_burning_sun/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18034 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.3 http //www.tamiya.com/japan/products/94555selection3/index.htm 【備考】 消費税5%時代、ホームページに記載されていた価格が635円と間違えられていたw